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武井咲 wの悲劇 結末 [ドラマ]

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武井咲 wの悲劇 七話から結末を予測してみましょう。

7話のあらすじ

倉沢さつきが殺したと思われる日高(中学教師)の事件の裏をとっていた弓坂圭一郎。
実は真犯人を突き止める。

マスカレードのダンサーきららだったのだ。

弓坂は正当防衛もありうるからと自首をすすめた。

一方
和辻与兵衛殺しの偽装工作によって
偽装に加担していた親族は相続できない・・・という法律があることがわかる。

さてさて、和辻家の2000億の財産はどうなるのか?

弁護士がこういう。
「和辻家の財産は相続されます。」


同じころ刑事もこの法律について考えるところがあった

この法律の例外措置によって
唯一相続できるのが
和辻摩子の母 淑子だったということ。

・・・和辻与兵衛を殺した淑子だけに相続される?

黒幕がいる!!・・・と言い放つ。


さて、ここからが推理です。

黒幕とはだれか?
そういえば、和辻与兵衛と淑子がもみ合いになって殺すシーンがないなぁ...と
思ってみてたのですが

本当は淑子も殺してないのでは?
淑子もだれかをかばって自分が刺したと言ったとしたら・・・
淑子の夫しかいないのではないでしょうか!!!

一番善人ぶって一番お金に執着してたのかも。
もうひとつ思うことは
一番最初に摩子が入れ替わっていることに気がついたのではないか。
そして
さつきを利用して何も知らない淑子を騙して
身代わりにさせて、母の身代わりとしてさつきが殺したことにすれば
和辻家が皆で偽装工作をする・・・と読んでいたのか
そう仕向けたのか・・・
偽装工作をすれば淑子以外に相続権がなくなるから
すべて自分のものになる・・・・

さつきと義父がグルなのか?
それともさつきも義父に利用されただけなのか?

結末が楽しみですね!!

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